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いざという時こそ、やっぱり家族‼️

広島縄文℃120% 元気なライフデザイン講師の楠葉正子です。

またやってしまいました💦

1週間すっかり忘れてのblog投稿です🙇‍♀️

突然 母の容態が

77歳になる母は1人で実家のある岡山の井原に住んでいます。

私は広島、長男の弟家族は福山、次男の弟家族は広島。

まだまだ元気に生活しているので、月一回程度実家に仕事を兼ねて帰っておりました。が…3月14日日曜日の夜に

『胃が痛い…吐いた……長男を呼んで………』

慌てて連絡を取って、駆けつけてもらいましたが痛がり方が半端ないと

緊急で井原市民病院🏥に。

夜間ではきちんとした検査が出来ないので、様子見で入院させる形で

ひとまず安堵したのですが、17日の水曜日に何かの数値が上がっているので

大きな病院🏥福山市民病院に移送することになったと連絡があり💦

どんな状況かどんな手を打つか???掴めないまま

 

しかも、コロナ禍で病院に入った母とは会えない状況なので、とにかく現状把握に、長男の弟に動いてもらいながら…。

診断内容は【胆石】でした。10年前にも胆石の手術を倉敷中央病院🏥でしていたので、またかと思って連絡だけは弟と取り合って。

ところが翌日の18日のお昼、またまた倉敷中央病院🏥に緊急移送。

何がなんだかわからない不安なまま。

 

巡り合わせ

 

容体が気になっても

子供たちはみんなお仕事してますし

やれ、それと言われてもそう自由になるとは限らない制約の中で

九州方面にずっと出張に行っていた私は、奇しくも18日のお昼から

福山出張で、近いところでのお仕事だったのです。

しかも夜の仕事が突然キャンセルになり(汗)

そんな時に

『お母ちゃんが21時からオペになる。ドクターがオペ🩺前は会えるようにしてくれたから、今すぐ倉敷中央病院🏥に来て』と。

 

次男の弟夫婦も駆けつけてくれているようで、本当に心強い中で病院へ。

 

ギリギリ到着が21時でしたが、手術室には入っておらず無事母に会えました☘

診断は【急性胆嚢炎】

5日ものたうち回ってるので、オペはどんなに遅くともやりますと言ってくださったドクター👨‍⚕️。

その方の名は、穐山ドクター。2018年から緊急救命センターで経験を積んでいらして、母の症状を診て瞬間に一刻も早い手術をと手配くださったようです。

 

ようやく22時からオペに。終了1時🕐

そこから丁寧なご説明を受け2時。

お疲れだと思うのに、親身になって寄り添ってくれて😭
楠葉さん
楠葉さん
楠葉さん
楠葉さん
しかも爽やかで、不安が一瞬に安堵に変わる

最後に『心配しないでください。お母さんはしっかりこちらで観ますから』

はぁ〜救われる言葉に病院を後に実家にみんなで帰って4時から軽く食事。

 

1人だったら不安だったところ、4人で母を心配し一緒にいられることに

すごく嬉しく💖

特に、次男の嫁・義妹が、誰よりも

『お母さんは不安で寂しいはずだから絶対に駆けつけたい』と動いてくれたこと。

退院後も引き取って面倒もみたいと。

楠葉家の良いお嫁さんになったなぁ〜と🌸誇らしく思いました。

 

母の緊急時ではありましたが

普段から、家族学を通して家族のもしもの時の連帯感

入院費用などetc〜

普段から、話し合い…手を打ってこれたこと

感謝感謝でございました🤗

 

家族学は実学です。

各家族を一つにするためには、柱になるカリキュラムがLRA✨✨✨です。

レイディーズ・ロイヤル・アカデミーの略。

28年の経験値に追加して、また多くの女性の家族のお役に立ちたいです🤗💕

 

いやぁ〜家族ってホントに良いもんですね〜✌️

さよなら〜

さよなら〜

さよなら〜〜〜👋

 

より強く、よりしなやかに生きる女性のために

株式会社エポックモア
代表取締役 楠葉 正子

〒730-0012
広島市中区上八丁堀4-1 アーバンビューグランドタワー9F
Tel :080-3152-4038
Mail:kusuba@kunidukuri-hitodukuri.jp
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